日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
今回は日野市制60周年記念ということで、日野市ゆかりの方を選ばれるということですが、そこは理解できますが、若手芸術家の育成支援は出身地も出身大学も在学している大学も性別も年齢も全て関係なく、芸術活動に取り組まれる方、全員を申しております。
今回は日野市制60周年記念ということで、日野市ゆかりの方を選ばれるということですが、そこは理解できますが、若手芸術家の育成支援は出身地も出身大学も在学している大学も性別も年齢も全て関係なく、芸術活動に取り組まれる方、全員を申しております。
今回は、私たちの生活の中で欠かせない芸術文化について、子どもたちの感性と可能性を引き延ばす環境整備とともに、若手芸術家育成のために何ができるのか、芸術文化薫る幸せ奏でるまちづくりに向けて、日野市の取組を伺ってまいります。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 音楽は家庭の中から聴こえる子守歌や童謡から始まり、私たちの人生に彩りを与えてくれます。
伊藤 あゆみ議員 1.藝術文化とともに幸せ奏でる日野つくり~若手芸術家の人材育成と子供達の 感性と可能性を引き延ばす藝術の環境整備 2.国民健康保険について理解を深めよう~国民健康保険の値上げについて、真 に理解を求めるならば国民皆保険制度の重要性について、市民と理解を深め る機会を 池田 としえ議員 1.いつまで黙食?
制作に当たっては、アトリウムミニステージに出演予定であった演奏家などに依頼し、若手芸術家に活動の機会を提供しています。 イベントについても、アトリウムミニステージは会場を文化センターに変更し、「ねりぶんアフタヌーン・ミニコンサート」として開催するなど、感染症対策を行いながら、引き続き様々なイベントを実施していきます。
制作に当たっては、中止となったアトリウムミニステージに出演予定であった演奏家などに依頼し、若手芸術家へ活動の機会を提供しています。今後も「おうちdeアート」の周知を含め、更なる展開を検討してまいります。 国は、第2次補正予算において、団体やフリーランスの方が行う文化芸術活動を支援する緊急総合支援パッケージを計上しています。都も文化芸術活動への支援制度を創設しています。
文化については、東京藝術大学の協力のもと、若手芸術家の支援・育成を通じ、多彩な文化芸術活動が活発に行われる地域の拠点を目指します。ギャラリーやアトリエ等を検討しております。スポーツについては、スポーツをする場の不足やスポーツ施設の地域偏在を解消するとともに、障害者スポーツに対応した設備とします。体育館、アリーナ等を検討しております。防災については、周辺3町会の避難所機能の整備を図ります。
大田区は、創造性をエネルギーとして発展してきたまちであり、その源泉は引き継がれており、区内には既存の概念にとらわれず、何かを表現したいとの思いを持つ原石となる若手芸術家や、いまひとつの後押しがあれば世に出られる逸材も多くいるものと想定しております。このような若者を支援することは、文化創造の方向性の一つと考えております。
次に、区内で活動されている芸術家に対する支援については、「大田区在住作家美術展」の開催のほか、「フレンドシップ・アーティスト」事業による若手芸術家の発掘、「アプリコお昼のピアノコンサート」や大田区民プラザで行う「下丸子うたの広場」への出演や発表機会の提供を行っております。 さらに、地域文化活動支援事業として、区内の文化芸術団体等への助成や後援等の支援を行っております。
京都市では、若手芸術家の居住、製作、発表の場づくりや漫画家志望者支援のために京都版トキワ荘事業などが、これは活用の事業なんですけれども、活用の事業として行われています。小平市では、賃貸物件を若手の芸術家やデザイナーの力をかりてリノベーションして、若い人たちが住みたくなるような住宅を用意して、流通させることができるのではないかというふうに思います。御見解をお示しください。
芸術文化支援制度は、若手芸術家等の育成支援と文化芸術を活用した地域の活性化を図るため、文化のまち台東区にふさわしい魅力的な企画や、新しい表現の創造・発展につながるような企画に対し、資金面や専門家の助言などのサポートを行うものです。 制度創設から10年がたち、これまでに支援を受け、区内での活動を継続している方も多くおられます。
割合、例えば若手芸術家の発表の場だとか、ただ、もうそれは旧田中小学校でやってしまったとか、あるいは今度、障害者スポーツやるわけでしょ。
旧東京音楽学校奏楽堂が本年、保存活用工事を終え、リニューアルオープンを迎えることから、これを契機として、東京藝術大学との連携を一層深め、若手芸術家への支援の幅を広げるとともに、区民が芸術に触れる機会のさらなる充実を図るため、音楽分野における台東区長賞を創設するものでございます。 項番2、事業内容でございます。
また、文化の祭典でもある東京二〇二〇大会を踏まえ、「北区文化芸術振興ビジョン」の改定に着手するとともに、北区文化振興財団設立三十周年を機に、北とぴあ国際音楽祭や田端文士村記念館の事業の充実や若手芸術家の育成など、文化施策にも力を注いでまいります。
最後に、本会議並びに決算特別委員会で大田区議会公明党として要望・提案させていただきました子ども障がい者支援策、災害廃棄物対策、妊婦の禁煙、マイナンバーポータル、若手芸術家や地方美術館への展示会場の提供、医療的ケア児とその家族支援、保育士及び介護者の負担軽減、肝炎対策の充実、乳がん自己セルフチェックの啓発・推進、区施設への案内表記、住宅相談窓口のサービス体制強化、各家庭への教育支援など、いずれもこれらは
若手芸術家の育成に関して、これまでの本区の取り組みをお知らせください。 ◎上田 文化振興課長 私も鉄工島フェスを実際に見てまいりましたが、操業中の鉄工所や道路がアーティストの発表の場として活用され、室内では展示できないほどの大きなアート作品が路上に展示されるなど、会場を訪れた若い世代の方が、バンドの生演奏とともに楽しんでおりました。
アンケート自体も非常に難しいのかなというふうには思うのですが、何といいましても、その区民の方々からご理解をいただくには、やはりこういうコレクション展などを開きながら見ていただいて、いや、我々は若手芸術家の育成と支援を台東区がしっかりやっているんですという姿勢をやはり示していかなければいけない。
給食室を活用した真っ白な壁のアートギャラリーには、区民や若手芸術家の作品、障害者アートのアール・ブリュットが展示され、廊下はアトリエや子供の創作活動空間。オフィス、居酒屋、カフェなどが入居し、ワークショップや講演会といった文化的活動の拠点とされています。
中央線沿線を中心に、区内には多くの芸術家を目指す若者が在住していますが、経済的理由から、芸術活動を続けていくこと、またチャンスを生かすことが困難な若手芸術家が少なくありません。以前の文化振興基金は、そうした若手芸術家と意見を交換しながら提案し、実現できたものです。
本制度は、先駆的な芸術文化の活動を行う若手芸術家等の支援を通じて、本区の文化に活力を与えるとともに、将来、世界に羽ばたく芸術家等を育成し、文化のまち台東区を発信することを目指すものです。 区民の皆様に、身近に芸術文化に親しんでいただくとともに、まちの魅力向上や活性化にもつながることから、支援対象を区内で行われる企画に限定しております。 ○委員長 小島委員。
本区では、若手芸術家の育成、支援を目的として、昭和56年度より東京藝術大学の学生の卒業制作や大学院の修了制作の作品を収蔵してまいりました。このたび区民を初め多くの方々にこれらの貴重な区のコレクションを鑑賞していただくため、東京藝術大学の協力を得て、法隆寺金堂壁画及び敦煌莫高窟壁画の模写作品を中心とした展覧会を開催するものでございます。